キュアハード 特長・説明
有機塗料と無機塗料の違い
キュアハード 耐熱性比較
事例 石材用
事例 外壁用
事例 コンクリート床部
事例 木部用
木部用 色合い
 
フィットコート 注意事項
 
 
キュアハードのWOD施工
  標準的な施工手順は、WODの下塗液と上塗液を各々1回づつ、塗布します。
キュアハードのWODは、スプレイ(エアースプレイ及びエアスプレイ)、
刷毛等を用いて塗布することができます。
ローラー刷毛は泡を立てるのでお勧めできません。

下地素地処理
  キュアハードWODの作用を充分に発揮させるためには、木材の内部層へ
充分量のキュアハードWOD液を浸透させる必要があります。
そのため、下記の手順で下地素地調整を行います。

・素地表面の清掃
    木の素地に付着している手垢、油脂類はエタノールアルコールを含ませた
ウエスで入念に拭き取ります。
新しい木材に施工する場合には、エタノールアルコールで拭き、表面に
溶出している樹液及び油脂を除去します。
床板、フローリング板は、#320耐水ペーパーを用いて表面を研磨して
平滑に整えます。
  ・乾燥処理
    木材の表面が濡れている時は、乾燥させてから施工に着手します。

下塗り
  現場施工での下塗りは、ニス用白刷毛を使用して施工することをお勧めします。
下塗りは、薄く、1回塗ってから1時間以上放置、乾燥させてからペーパーで
軽く研磨を施し、再度塗布するという方法で2,3回塗り重ねて規定量を塗布
します。
標準塗布量=100g/u(素地の材質、密度により塗布量は異なります)
乾燥養生:最後に塗布した下塗液が完全に乾燥するまで、1〜2時間以上
(気温により乾燥時間は延長され、低温時は乾燥に時間を要します)放置
します。

上塗り
  キュアハードWOD上塗液を下塗りと同じ方法で薄く数回塗布します。
上塗液を1回塗布する度に1時間以上乾燥させ、塗布面を#320耐水ペーパーで
軽くサンデイングしてから再度塗布するという方法で3〜5回塗り重ねをします。
標準塗布量=120g/u(素地の材質、密度により塗布量は異なります)
乾燥養生:最後に塗布した下塗液が完全に乾燥するまで、1〜2時間以上
(気温により乾燥時間は延長され、低温時は乾燥に時間を要します)放置
します。
施工後3時間以内に降雨、降雪及び氷結が予測される時は施工を
見合わせます。

メンテナンス
  キュアハードWODを施工した木材はメンテナンスフリーですが、フローリング床は
床用ワックス(水性又は油性)を併用することをお勧めします。